白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
やる気を盛り上げ、やりがいのある業務体制を構築し、人的資源の有効活用について真剣に取り組むことが求められています。 以上のような再任用制度の課題をどのように捉え対応しているのか、また再任用制度を組織強化や職員の資質の向上につなげていかなくてはなりませんが、いつまで、どのように運用していくのか、考えをお聞きいたします。 次に、白山一里野温泉スキー場の活用について5つの観点から質問をいたします。
やる気を盛り上げ、やりがいのある業務体制を構築し、人的資源の有効活用について真剣に取り組むことが求められています。 以上のような再任用制度の課題をどのように捉え対応しているのか、また再任用制度を組織強化や職員の資質の向上につなげていかなくてはなりませんが、いつまで、どのように運用していくのか、考えをお聞きいたします。 次に、白山一里野温泉スキー場の活用について5つの観点から質問をいたします。
いがあるかもしれませんが、いずれにしろ、私の一番思うのは、何か企業を立ち上げたいというのでサービス業、飲食業の起業と、私の思う創業というのはもっと違った意味での大きな工場を造るとか工場を立ち上げるとかっていうのを私の中では創業という考えで、いずれにしましてもこれからの若い人たちが新しいビジネスなり何なり、既存の企業なりを立ち上げるには大きなエネルギーと支援を、金銭的なもの、そういった意味において、私はそういうやる気
核軍縮を最もやる気のない国に拒否権を与えてはいけないと述べました。 唯一の戦争被爆国日本国民の72%は、日本の核禁止条約参加に賛成です。ところが日本政府はこの条約に背を向けています。政府は安全保障環境が厳しいから米核抑止力への依存は不可欠だと言います。日本国政府の核兵器に対する態度を変えさせるためにも、この請願に賛成し、討論を終わります。
優秀で能力があってやる気、熱意のある人材に金沢市役所に入っていただいて一緒に仕事をするということは、私もわくわくいたしますし、私は巡り巡って市民サービス、行政サービスの向上につながっていくものだというふうに思っています。今年度ですけれども、幾つか新たな試みをいたしました。東京で採用試験を初めて行わせていただきました。また、職務経験者のUJIターンの枠も設けさせていただきました。
4点目として、能力や実績に基づく人事管理を徹底するという観点から、勤勉手当の一律支給から段階評価に変えて、やる気のある職員をきちんと評価してあげるといったことも今後必要になるのではないかと考えるわけですが、人事評価の方法と勤勉手当はどのように関係し、支給されているのか、以上、よろしくお願いします。 ○議長(杉木勉君) 白田総務部長。
それを具現化していくには、市民の皆さんの御理解と御協力が必要であることは何よりでありますけれども、職員の業務に対するモチベーション、意識ややる気といったものが大変重要になってくると思います。現状職員の皆さんがどのような思いで市の事業を捉えているのか、そして自分の業務をどのように考えているのかということをもっと掘り下げて、しっかりと職員の皆さんの意識を把握することが重要だろうと思っています。
この名称変更は、通りから1本外れた路地にあるお店や付近のお店でもやる気のある商店には仲間に入ってもらおうと通り沿いに限定せず、広く松任地区の店にも加盟を呼びかけるために変更したと伺いました。 このように商店街も生き残りをかけて姿や形を変えることや、様々な施策を講じておるところであります。
◆15番(岩見博議員) 私はやはり菅政権の下で、いわゆるそういった政策がどんどん進められていくということになったというふうに思うんですけれども、こういった情報の蓄積、個人の情報の蓄積、こういったものをしっかり個人情報を保護するという点では利便性は盛んに宣伝をするわけですけれども、こういった個人情報を保護する、守るという点での対策は世界から見ても、先進国から見ても本当にルーズ、遅れている、やる気がないというふうに
例えば、昔で言うところの目安箱みたいなものを設置して、匿名での職場改善意見を募るなど、会議や人前では言いにくい思いや不満の声を拾っていくような措置を取ることは、陰での差別防止ですとか、やる気を引き出す環境づくりとして大事なことと思いますので、参考にしていただきたく思います。答弁は結構です。 それと、市役所への通知について、市等に届く通知の対応について再質問をさせていただきます。
そのための防災士の資格取得の条件を各町内会からの推薦がなくても、やる気のある女性には資格を取得していただける仕組みに変更してみてはいかがでしょうか。 ○議長(中村義彦議員) 加藤総務部長。
その他のアンケート調査には、「いらいらする」「夜眠れなくなった」「何もやる気がしない」「死にたい」などの子供の痛切な声が記されています。 また、コロナ禍による家庭の困窮は、子供にも様々な影響を与え、家庭内のストレスの高まりは児童虐待の増加などをもたらしているという報道もあります。
幾ら学習環境を整備し、充実したシステムやコンテンツ、教材があっても、子供たちはやる気にあふれて学習するだろうかという懸念があるからです。
もちろん、これまでも本当に汗をかいていただいていましたけれども、皆さん、口々におっしゃっていただいたのが、金沢市が、市長が議会という場でその意思を明確にしてくれたことによって、我々のモチベーション、やる気、そして成果につながっていくということが強く感じられたというふうにおっしゃっていただきました。これは職員、頑張っていますけれども、市の職員だけでは対応できません。
そんな思いもあって、あのときは生意気にも「お金がないんじゃなくて、やる気がないんじゃないんですか」とつい口走ってしまいました。支給対象者が少ない場合には、1人5万円支給するんだけれども、多い場合には3万円程度で我慢してね、こんなことでは能登の中核都市、この名が泣きますよ。これは単なる金額の問題ではなくて、子育て支援の姿勢の問題である。
市役所の1階ロビーやJR松任駅自由通路、ホームページなど市民の目に見えるところに、よく太陽光パネルなどを設置したおうちにあるような、現在これぐらい発電していますよみたいな、こういったSDGsの取組をポイント化して、メーターみたいなものを作り、推進状況を見える化し、ここまで行ったらこんないいことあるよみたいな見える化ということをして、市民のやる気を引き出す。
全く予算化されていないのは、できないのか、市長のやる気がないのか、どちらなんでしょう。市民に対して無責任ではないかというふうに私は思います。市長の思い、答弁をお聞かせください。 5番目の質問に入ります。 地方創生臨時交付金についてお伺いをいたします。 これも西田代議士から連絡があって、令和2年度3月補正で七尾市に地方創生臨時交付金がついたというふうな連絡を受けております。
今後、ますますIターンとかUターンも含めて、この加賀市にこういった若いやる気のある人材を確保できるように頑張ってほしいというふうにも思います。
施策の展開に当たりましては、これまで継続してきた施策に新たな事業を織り込みながら、これらを連携させて効果的に実施するとともに、私を先頭に、職員のやる気とパワーを最大限に引き出し、一丸となって取り組んでまいります。こうした取組が、人口減少に歯止めをかけることにつながっていくものと確信をいたしております。 以上です。 ○議長(田中金利君) 高辻伸行君。
ですから、先ほどからの話の中で、県に県にという話ではなくて、やる気になれば白山市でできるということではないかなと。2003年にそういう条例ができる前に、松任市のときに角市長ですか、やられていたという実績がありますから、これはぜひやっていただければと。前向きに検討していただければ、山口議員とのああいう変なといいますか、バトルがもう少し解消されるのではないかなというふうに思っております。
やる気を見せてください。再質問します。 ○議長(中村義彦議員) 山口総務部長。 〔総務部長(山口良君)登壇〕 ◎総務部長(山口良君) どの程度検討するのか、検討の度合いをということで北村議員から再度お尋ねでございます。